飲み会で会った「あの人」が、あなたの未来を変えるかも

お疲れさまです。
石井 かつなり です。

先日、異業種交流会のイベントに参加しました。
その交流会に参加するのは、とても久しぶりだったのですが、
私のことを覚えていてくださる方もいて、
とても、楽しかったです。

それと。。
新たなお仕事に結び付くかもしれないご縁をいただいて、
やっぱり、外に出ていろいろな方とお会いするのは必要だな、と、
改めて想いました。

今回は、そんなお話です。

さて、今日は起業を考えている方にとって、
貯金や知識と同じくらい、
いや、それ以上に大事な「ある資産」のお話しです。


現役時代の名刺は「お宝の地図」だ!

起業を目指すサラリーマンにとって、最大の資産は何でしょうか?
退職金?
それとも長年培った専門知識でしょうか?
もちろん、それらも大事です。
でも、私が思う「隠れたお宝」は、あなたが交換してきた名刺の束なんです。

考えてみてください。
あなたがサラリーマン時代に取引先や同僚、業界関係者と築いた関係性。
これこそが、起業という大海原を航海する船に必要な「風」になります。

「えー、石井さん。あの時の部長は、私を全然評価してくれなかったですよ!」

なんて声が聞こえてきそうですね(笑)。
でも、いいんです。
評価の有無ではなく、ご縁のつながりが大事なんです。

あなたが今まで出会った人は、
実はあなたのビジネスの「最初のお客様」や「最初の協力者」になる可能性を秘めています。

「点」と「点」は、忘れた頃に「線」になる

私の経験をお話ししましょう。
ずいぶん昔、私が酒類業界で仕事をしていた頃の話です。
当時、インターネットが日本に上陸したばかりの1997年頃
たまたまネット上で知り合った方から連絡をもらい、
お会いすることになりました。

約束の場所に来られたのは、なんと楽天市場の社長の三木谷さんでした。

当時は「楽天市場」なんて、今のような巨大企業になるとは誰も想像できませんでしたから。
私も本業が忙しく、楽天市場への出店にあまり力を入れていませんでしたが、
それでも、この時の「ご縁」と「行動」が、
その後のインターネットを活用した私のビジネスのルーツになっています。
当時はただの「点」だった出会いが、30年近く経って、
私の「事業醸造家」としての活動の「線」として繋がっているのです。

あなたが
「なんとなく名刺交換した人」
「ちょっとお話ししただけの人」とのご縁も、
決して無駄にはなりません。

人が誰かと出会う確率は、天文学的な数字だと言います。
だからこそ、どの方とのご縁も大切に扱うべきなんです。

新しいご縁は「軽いフットワーク」が連れてくる

とはいえ、昔のご縁だけでは心細いですよね。
起業には、現役時代にはいなかった新しい分野の協力者や、
新しいお客様との出会いが必要です。
じゃあ、どうするのか?
答えはシンプル。
「行動」です。

私も最近、高校時代の友人との再会から、
改めて定年後の起業について悩んでいる方が多いことに気づき、
情報発信のスタイルを大きく変えることにしました。

この「新しいスタイル」への変化も、友人とのご縁がきっかけです。
新しいご縁は、家でネットサーフィンをしているだけでは、残念ながら訪れません。

  • 業界の交流会やセミナーに出てみる
  • 地域コミュニティのボランティアに参加してみる
  • 異業種交流会で「実は起業を考えていて…」と軽く言ってみる

この「軽く言ってみる」が大事です。
重いプレゼン資料はいりません。
あなたの熱意が、新しいご縁を引き寄せる磁石になるんです。

まずは、ご自身の人的ネットワークを見直して、そして、一歩外へ踏み出してみましょう。


ご縁は最高の「麹(こうじ)」だ

あなたの起業の成功は、ご縁という名の「最高の麹(こうじ)」によって醸造されます。
過去の点と、今の行動が作る線。これこそが、あなたの事業の基盤となるのです。

ご自身の人的ネットワークを大切に、
そして、新たな出会いの場も大事にしてください。

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というわけで、今回は、起業と「ご縁」の法則のお話しでした。

それでは。
また、次回もお会いしましょう!ごきげんよう。